日本数式処理学会教育分科会で大西教授が動的幾何ソフトウェアGeoGebraについて招待講演
2025年8月26日(火)にキャンパスプラザ京都で行われた日本数式処理学会教育分科会で、龍谷大学 先端理工学部 数理・情報科学課程 の大西俊弘教授が,招待講演「GeoGebra20年史(単一アプリから数学探究環境への進化)」を行いました。
京都駅近くのキャンパスプラザ京都には,龍谷大学の会議室があり,学内外のメンバーで行うこのような研究会でよく使われています.
GeoGebraは動的幾何ソフトウェアと言われるもののひとつで,平面図形,立体図形,数式をデジタルに表現・提示・操作することのできるシステムです.数理・情報科学課程 でも研究・教育・学習に活用されています.
数式処理とは,WolframAlpha や SymPy のように,数値でなく数式をそのままコンピュータで扱って計算する方法です.数学を研究・応用するときには数式処理は不可欠なスキルです.
この教育分科会では,動的幾何ソフトウェアと数式処理を連携して,学習・教育向けに使うことが議論されました.